3/6(水)表彰朝会
本日の表彰朝会で たくさんの子どもたちが 表彰されました。

・栃木県学校教育書写書道作品展
・ごはん・お米とわたし 作文・絵画コンクール
・足利理科研究展覧会
・足利教育祭書初展
・書初中央記念展
・教育祭小中学校図工美術展
・防火標語
・校内なわとび検定
・うちどくコメントコンクール

うちどくコメントコンクールでは 8割以上のご家庭に参加をいただき 筑波小学校へ感謝状が届きました。たくさんのご家庭からのご協力 ありがとうございました。
本日の表彰朝会で たくさんの子どもたちが 表彰されました。

・栃木県学校教育書写書道作品展
・ごはん・お米とわたし 作文・絵画コンクール
・足利理科研究展覧会
・足利教育祭書初展
・書初中央記念展
・教育祭小中学校図工美術展
・防火標語
・校内なわとび検定
・うちどくコメントコンクール

うちどくコメントコンクールでは 8割以上のご家庭に参加をいただき 筑波小学校へ感謝状が届きました。たくさんのご家庭からのご協力 ありがとうございました。
今日は 5年生が初めて卒業式の練習に参加しました。

今年は 在校生の代表として 5年生が卒業式に出席します。

卒業生も 在校生も いい緊張感で練習しています!

ピアノも 緊張するよね!

みんなで ステキな卒業式にしよう!!

通学路にも 春の気配が・・・

5年生が 花を植えてくれました。

働く5年生 もうすぐ最上級生です。

1年生が 生活科で等身大の自分を描きました!

色も上手に塗れています!

等身大の1年生 迫力あります!

ゆりの木では お別れ会で ケーキを作っていました。

少しずつ お別れの日が近づいてきています。
今年度 最後の委員会
図書委員会

給食委員会

健康委員会

飼育委員会

放送委員会

環境委員会

6年生に代わって 今日は5年生が委員会を進めました。少しずつ 学校での役割をバトンタッチ!
6年生 家庭科でおかし作りに挑戦!

各班の アイディアや工夫が すばらしい

大福?!

リンゴ飴?!

卒業を前に また一つ楽しい思い出が増えました!

本日も 学習ボランティアの皆様 ありがとうございました。

4年生の給食配膳の様子を リポート!

清潔検査をして 配膳室へ

待っている人は 歯みがき用の水を用意

配膳開始!

みんな手際よく

同じ分量になるように

上手に配膳しています!

今日の給食 配膳完了

給食当番さん ご苦労様でした!「いただきます!」

風の強い昼休み それでも元気に外で遊ぶ子どもたち

室内で過ごす子どもたち

タブレットを使ったり

友だちとおしゃべりしたり

側転?!

鍵盤ハーモニカを練習したり

みんな 思い思いに過ごしていました。

図書室では 今日も 図書委員の仕事体験が行われていました!

栃木市にお住まいの方より 「下野乙女」という桜の苗木を寄付していただきました。

校門脇に植樹しましたので、開花を楽しみに 大切に育てていきたいと思います!
先日 音楽集会でステキな発表をしてくれた1年生

今日の音楽では 「こいぬのマーチ」を演奏していました。

鍵盤ハーモニカ すず カスタネット トライアングル タンバリン

交代しながら どの楽器もじょうずに演奏できました!

「6年生と思い出をつくる会」
招待を待つ6年生

ゆりの木班ごとに

下級生からのお礼のことばや

色紙のプレゼント

みんなでゲームをしたり

おしゃべりをしたりして

最後のゆりの木班の

活動を楽しみました。

花のアーチをくぐって 6年生の入場

在校生からお祝いの言葉

在校生から歌のプレゼント「ありがとうの花」

6年生からのお礼の言葉

6年生の退場

短い時間でしたが 今年1年間 筑波小を みんなの先頭に立って動かしてくれた6年生に 感謝の気持ちを伝える ステキな会になりました!

6年生 卒業までの1日1日を大切に過ごしてください!
2月19日(月)の出前授業を踏まえながら、実際に南部クリーンセンターを見学しました。
ゴミをクレーンで持ち上げたり、制御室で燃やしているところを確認したりしている場面を見学させていただきました。



 「なぜ、ゴミを分別しないといけないのか」「どのような苦労があるのか」など質問を通して学ぶことがたくさんありました。
「なぜ、ゴミを分別しないといけないのか」「どのような苦労があるのか」など質問を通して学ぶことがたくさんありました。
令和10年頃には、新しいセンターができるそうです。子どもたちは、それを聞いてとても楽しみな様子でした。
 分別やリサイクルなど、私たちができることはたくさんあります。地球のために、センターの方のために進んで取り組んでいきたいですね。
分別やリサイクルなど、私たちができることはたくさんあります。地球のために、センターの方のために進んで取り組んでいきたいですね。